1月19日に徳島自動車道(脇町IC~土成IC間)が4時間半あまり通行止めになった事故について
徳島自動車道において、弊社が運行する高速バスが中央分離帯のワイヤーロープに接触した影響により、
一部区間が約4時間半あまり通行止めになりました。
弊社バスをご利用のお客様ならびに徳島自動車道をご利用の方々には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
1.発生日時 2023年1月19日(木)20時14分頃
2.発生場所 徳島自動車道上り線 脇町IC~土成(どなり)IC間
3.概況
松山エクスプレス18号【JR松山支店(17:13発)~大阪駅JR高速バスターミナル(23:24着)】
において、運転士が体調の急変により一時的に適切なハンドル操作を行わなかったため、中央分離帯のワイヤーロープに接触した後、対向車線を約100m走行し、その後走行車線に戻りました。
※ご乗車のお客様15名と運転士1名全員怪我はありませんでした。
弊社バスをご利用のお客様ならびに徳島自動車道をご利用の方々には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
社員の健康管理をさらに徹底し、再発防止に努めてまいります。